関東医歯薬大会

20日は関東医歯薬大会で三鷹杏林大学へ。キョーリンって薬品会社もあるので、杏の林ってなにか意味があるのかなと調べると杏林大のページにちゃんと謂れがのっていました。

杏林大学」の名は、中国に伝わる一つの故事に由来しています。
その昔、中国は櫨山というところに董奉(とうほう)という医師がいました。彼は人に尽くすために治療を行ってあえて治療代を受け取らず、その代わりに病気が治った人には、記念として杏の苗を植えてもらいました。
そうして、いつしか10万余株の杏の木がうっそうと茂る大きな林ができあがったといわれています。
この故事から後世良医のことを杏林と呼ぶようになりました

へー。

割り当ては第三試合ですが、多少心配事があって、第一試合開始時間に会場へ。隣の都立三鷹高校ではサッカーの大会が行われていて、吉祥寺から仙川駅へ向かうバスは結構満員。小田急バスが未だPASMOに対応してないことに驚きつつ会場到着。
担当の第三試合、お相手はクラブ連上級W氏。かなり緊張しました。途中アンスポも飛び出したゲームですが、なんとか無事終了。試合の空気を読むことを心がけなくてはいけないことを再認識。同時に割り当てがあったT本さんと三鷹行きのバスへ。たくさん人が乗ってくると3〜5分くらい停留所で泊まってしまうのはPASMOがないためかな。