パッチ当てのテストとか

パッチ当てテストとか

IaaS環境保守を依頼している保守社がyum updateしたいとのこと。
OKいいよやって、と回答するとなんだか工程表を出してきてくれました。
まずテスト環境でyum updateして、ある程度アテながら影響を見て、最終的に本番環境へ摘要したいとか。うーん、ポーランド人が電球交換するのに何人必要かってなぞなぞみたいな話だ。そんなにupdateしてみて影響がはっきりわかれば、undoすればいいのではと思いましたが、提案どおりやってもらうことに。

そういえば、この何年かあんまり考えないでupdateしていたような気がする。
大体大丈夫だけどね。たまにリブートしたときに起き上がってこないことがあったりするけど。