森崎書店の日々

という映画をみました。公式サイトはこちら。
ワンカット、ワンカットがすごく長くて、TV慣れしている人には辛いかも。

この作品、神田神保町が舞台になっています。むかし、住所だけを頼りに神保町のある事務所を訪問したことがあるんですが、探しても探しても目的の場所が見つからない。番地ではこのあたりのはずなのに。。

というのも、神保町は靖国通りをはさんで北側が偶数番地、南側が奇数番地になっているんですね。目的の事務所は奇数番地だったのですが靖国通りの北側の近い番地のあたりをうろうろしてたんです。
映画にはまったく関係ありませんが、神保町の思い出です。