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国盗り物語(四) (新潮文庫)

国盗り物語(四) (新潮文庫)

織田編とあるが、実質明智編。最後は本能寺。
そういえば、明智の子孫の人が書いた本が出ていますね。
この司馬遼太郎の本もそうですが、このあたりの顛末って江戸時代の軍記者(ほとんど創作)にぶれさせられているところがあるようです。
その本ちょいと読んでみたい。