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悲しみよこんにちは (新潮文庫)

悲しみよこんにちは (新潮文庫)

1954年か。少女文学のうんぬんっていうのはおいといて、その時代に休暇がたくさんあるとか、性的に奔放であるとか、そういった風俗的なところに興味を引かれた。