普段でない打合わせに

代役で出席。いろいろと考えさせられました。
出席した打合わせはアプリケーションの保守報告会議。業務担当者が数名と、システム部門1名、それに保守社が2〜3名。報告を聞いていると、ん?と思うようなことがでてきます。

  • よくわからない障害が発生して、継続しているが運用で回避している。
  • 障害件数が減ってない
  • ワーニングがでている(という報告)。対処に関しては言及なし

とかとか。
みなさん毎月同じことを聞かされているのでどうやら麻痺している模様。
まぁ運用上問題ないのならばそれでいいのですが、運用に確実に負荷を与えているような点もあるので、大人気ないのですがそのあたりはあらためて指摘。

新人が会議に出る意味とかそんなコラムを読んだこともありますが、フレッシュな視点をいれるのも大切だなと。