309/1000 たどり着し道

たどり来し道

たどり来し道

会田雄二氏の初期随筆集。最初は表題にもなっている自伝みたいな文章。昭和30年代後半から40年代前半にかけての著作が中心。「ゆうじ」つながりなのは偶然。