ダウントンアビー最終話

ダウントンアビー最終話

午前中に公園までラン。でもってWO。ちょっと長めで1.5時間ほど。WO中に少しづつポツポツと雨が降り始めてきましたが、帰りのラン途中で本格的な降りに。
そのうち雷雨になってきて、ずぶ濡れで帰宅。

そこから夕方まで断続的に雷雨でした。ダウントンアビーを最終話まで鑑賞。
最後のエピソードが1925年のクリスマスで終わりますが、未来人からすると、あと数年でヨーロッパも偉いことになるなぁとか思ってしまう。
話中にもミュンヘン一揆の話しとか、融和策をとったチェンバレン首相（話中では保健相）がでてきたり、歴史でならったことがじゃんじゃん出てくるのがうまい。
日本の大河ドラマでもそういう感覚はあるけど、欧州の近代史ドラマもなかなかでした。歴史考証がしっかりされているんでしょう。