ubuntuをsuspendしなくする

机上で普段利用しているubuntu端末はだいたい電源をいれっぱにしています。離席するときはログオフしますが、つけっぱなし。
社外から必要に迫られてサーバ類をメンテする場合に、この机上の端末にsshでログインして作業するためです。
しかしながら先週の頭くらいからなぜだかログオフしてしばらくするとsupendだかhibernateだかするようになってしまいました。
困る。ということでそれらの機能を強制的にdisableしました。
以下のコマンドを発行。

# sudo systemctl mask sleep.target suspend.target hibernate.target hybrid-sleep.target

/etc/systemd/system/sleep.target とかそのあたりの実際にsleepやsuspendするためのファイルを/dev/nullへリンク貼り直してくれます。