渋谷区決勝

土曜日は渋谷区春季大会の決勝で西原のスポーツセンタへ。集合時間を間違えて11時過ぎに到着。ゲームは14時からとの情報を得て、安心してカツカレーを平らげる。

しばらく観客席から小学生のバスケットのような競技を見学。楽しくやっているようで好ましい限りです。

担当は14時からの女子決勝。お相手は実連女性審判のO原さん。とってもやりやすくて助かりました。ゲーム終盤に女性なのにサッカーのようなディフェンスがでて、アンスポ。我ながらよくあんなのに反応できたなぁと思います。

二試合目、AコートではA沼さんとHくんが男子AB決勝、BコートではKyuuchanと平凡サラリーマンがシニアの決勝を担当。前半Aコートを観戦。最近こういったクラブチームの試合を吹いていないからか、なんだかプレイと笛がずれているように感じられました。「違うな」と感じてはいるんでしょうが、ゲーム終わりまで調整できなかったみたい。

後半はシニアの決勝を感染。プレイごとに「イテっ」とか、「押してるっ」とかあちこちから声が飛び交ういかにもオヤジバスケな展開。選手やベンチからうけるプレッシャーも相当なものだったと思いますが、毅然とした態度で一ゲーム通せたみたい。自分が吹いてたら、あそこで一つ、それにあの場面でもう一つ。ベンチにも1つは。。。ってな具合に感じていたんですが、レフリーをやっていた人達はそんなには感じなかったみたいです。

場所を変えて第三試合。ルールブックを片手に飲んでると、さほど酔えないことに気づきました。