お通夜

1日になくなって、3日がお通夜でした。ご近所様にはそれほど話してはいないそうですが、それでも情報は流れるようで10人ほどにご焼香をいただきました。
お通夜に来てくれる方に持って帰ってもらうブツ（なんていうんだっけ）。これは前日にいくつって発注するんですが、これの数読みがまぁ難しい。
親父殿の場合は、誤差1でバッチリでしたが、もっとたくさんの方が来ることが予想される場合、これは難しいでしょうね。ブツは余ったら葬儀屋さんで購入価格で引き取ってくれるのですが、印刷物は実費。一通あたり数十円なので数が少なければ大したことはありませんが、多ければバカにならないですね。

それにしても葬儀屋さんのお仕事の大変なこと。たぶん、一人で数件の葬儀を担当している模様。よるもあまりお休みできていないようで、だいぶ憔悴していました。
自分で都合がつけられない仕事は、ちょっと自分にはできないな。